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2017/09/30 16:18

そのまま食べても美味しくいただけますが、いろいろなアレンジを加えるとまた新しい味わいを楽しむことができます。仁加屋がおすすめする、アレンジレシピの一部をご紹介します!

01.「銭形ちくわ」明太子詰め


仁加屋のちくわに「明太子」を詰めるだけ。色鮮やかで、海の幸の2種類の旨味が楽しめます。お子さまの成長に必要な栄養分もたっぷり入って、お母さんも喜びそう。もちろん、お父さんのお酒やビールのつまみにも最適です。ひと手間かけて、ご家族に喜んでもらう。晩ご飯が、ちょっと豪華に楽しくなります。

【材料】・銭形ちくわ1,2本・明太子(生) 
【ポイント】 銭形ちくわの穴に、明太子をしっかり詰める。詰めにくい場合は、ちくわを半分や1/3に斜めに切ってください。詰め終わったら、お好みの厚さで斜めにカット。あまり薄く切るより、少し厚めに切る方が明太子をしっかり味わえます。


02.赤かぶの甘酢漬け「白紀久」サンド


色鮮やかな「赤かぶの甘酢漬け」を、薄く切った「白紀久」ではさむだけ。かまぼこの白身と赤かぶの赤で、紅白のヘルシーな一品が簡単にできあがります。魚の旨味と栄養分がたっぷり含まれているので、お父さんのお酒のつまみにも最適。『漬け物なんて…』と、めったに口にしないお子さんも喜んで食べてくれるかも。くふう次第で、楽しい食卓ができあがります。

【材料】・白紀久1本・赤かぶの甘酢漬け 
【ポイント】 白紀久のストローをはがして、お好みの厚さで薄く切る。あまり分厚く切るより、食べやすい厚さに切るのが大事。赤かぶはできるだけはみ出さないように!つまようじを刺して、ばらけないようにすると食べやすい。


03.「鱧美人」のトマトとバジルのカプレーゼ


新商品、鱧とダイシモチの入った風味豊かな「鱧美人」をモッツァレラチーズに見立てて、カプレーゼ風に。蒲鉾の概念を覆される一品です。パスタと一緒にサラダ感覚で、蒲鉾の塩気が効いておいしくいただけます。塩、ブラックペッパー、レモン、クレイジーソルトなどでお好きにアレンジしてみてください。

【材料】・鱧美人1本・トマト1個・バジル・オリーブオイル 
【ポイント】 鱧美人のストローをはがして、お好みの厚さで薄く切る。トマトも同じ薄さで切り、交互に並べる。バジルを散らしてオリーブオイルを垂らして出来上がり。